「そうなのか? よく似合って可愛いと思うぞ。なので、男を招くなら俺だけだぞ、男を招くなよなー?」と冗談ぽく言った。
「はい。もちろんですよ!」と素直に受け入れられた。
そこは『どうして、ユウさんだけなんですかー!』とか『彼氏みたいな事を言わないでくださいよー』だろ。
「ユウさんも飲み物を飲んでくださいよ、毒とか変な薬は入ってませんよぅ?」とミリーナからも冗談を言ってきた。
「あはは、ミリーナに襲われるなら喜んで飲むけどな〜」と冗談で言った。
「……そうなのですか? ……変なことを言わないでくださいよぅ……ううぅ……意識しちゃうじゃないですか。言いましたよね、わたし……モテないと……。どう反応して良いのか困りますって……」ミリーナがモジモジして、腕が触れ合うほどに近づいて座った。
腕が触れ合うと、ビクッとお互いに体が反応した。
「きゃ、わ、わぁ……すみません。近すぎですよね……ちょっと、興奮しすぎましたぁ……」と顔を赤くさせて離れようとした。
「近くで……良いぞ……。これからは……ずっと一緒に仕事をするんだしな」というか、目の前に座られてもパンチラで困るし。
「……はい。ありがとうございますね……嬉しいですね……。そういう事を言われますと……照れてしまいますよ」と顔を真っ赤にしていた。
恥ずかしそうなミリーナが膝を抱え、そっと近づいてきた。そして、自然と寄りかかってきたので腕が触れ合った。
「明日も、お伺いしても……?」と隣りに座るミリーナが、俺を見上げるように見つめてきた。
「毎日、通ってくれるんじゃなかったのか?」
「あ、そうでしたぁ! それに、仕入れルートでしたね」とミリーナが微笑んできた。
出会ったときとは、別人のように笑顔で見つめてくるので……ドキッとしてしまう。
「そろそろ、俺は帰るけど……その格好で出歩くなよ?」と言い、頭を撫でた。
「は、はい……。はぅ……もちろんです! あ、あのぅ……もう少し頭を……」と言い目を閉じて俯いて、顔を真っ赤にさせていた。
◇・◇・◇
昼過ぎに店に戻ると、皆寝ていた。暇すぎたんだろうな……俺も寝転がった。
隣で寝ていたユナが転がり、「おかえりぃ〜ユウ兄ぃ♪」と言い抱きしめてきた。
「わ、ユウ兄ぃ……おっきくなってるぅ♡」とキスをされた。
そりゃ……今まで我慢してきたからな。
「……悪い、ちょっと外に行かないか?」とユナに聞いた。
「……え? うん。いいよぉ~♡」と言い、腕に抱きついてきた。
「森にだけど?」と言うと、ユナが嬉しそうに頷いた。
キレイな明るい茶色い髪の毛を二つ結びにして可愛くおしゃれをしていた。それに、町に来る時には長めのワンピースのスカートを履いて肌の露出を出さないようにしているらしい。
森に入るとユナが甘えた声を出した。「ユウ兄ぃ〜抱っこして……?」
「じゃあ、いつもの場所に行くか」と呟き、ユナを抱えた。
「うん。ユウ兄ぃとなら……どこでも良いよっ♪」と俺の首に腕を回すと、首筋や頰にキスをしてきた。
倒木のある座れる場所へやってくると、ユナを座らせた。「スカートを捲っても良いか?」と、さっきのミリーナのパンチラで興奮したのが忘れられずにユナに頼んだ。
「ユウ兄ぃのえっち〜♡ どーぞぉっ♪」と色っぽい顔をして言ってくれた。
「悪いな。変なことを頼んでしまって。」嫁とはいえ……いきなり「スカートを捲っても……」とか、悪いよな。
「えへへ。わたし、お嫁さんでしょ? それにぃ~ユウ兄ぃに求められるの、すきぃ♡ 気にしなくても良いのにぃ~♪」笑顔で見つめられ、ユナの前に座る俺の頭を撫でた。
倒木に座るユナのスカートをゆっくりと捲ると、白とピンクのストライプ模様だった。興奮した俺は、ユナの股をゆっくりと開いた。
「えぇ!? ユウ兄ぃ……いきなり……そこ? うぅ……まあ、ゆっくりもできないし……仕方ないかぁ……。んっ、んっ……そこ、くすぐったぁ〜い……あぁっっ♡」ユナの柔らかな太ももに頬ずりをして、キスをしてペロッと舐めた。
「ユウ兄ぃ……捕まえたぁ〜♪」と言い、照れ隠しなのかスカートで覆われた。
ユナのスカートで覆われると不思議と興奮してきた。ユナの匂いに包まれて見えなかった、ユナのお腹とへそが見えてエロく見える。
倒木に座るユナの膝の間に膝をつき興奮し、ユナのお腹に抱きつき舐めた。
「キャハハ……はわわ、わぁっ。きゃは、んぅ……あぁん、くすぐったいってばぁ……♡」と言いながらワンピース越しに頭を撫でてくれた。
そのまま可愛いパンツをズラして、割れ目に沿って舌で舐めると、すでに熱くぬるっとしたモノが舌に絡んできた。
ちゅぱっ……ちゅぱっ……れろ……れろ……と音を立て、ユナの割れ目を舐めた。
「あっ、あっ、んっ……はぁ……♡ んんぅ……やぁ……あっ、ユウ兄ぃ……そこ……気持ちー……あぁ、あっ……」腰をピクピクさせて頭を抱きしめられた。
「ユナ、我慢できない……」と呟いた。
「うん。いーよー♡ 結界張ってるぅ?」とユナが聞いてきた。
「もちろん、張ってるぞ」と答えると、ユナがワンピースを脱いだ。
俺も裸になり、ユナを抱きしめて息子を挿れた。ちゅぷっ……と音を立て、にゅるぅにゅるぅぅ……と息子が擦られユナの奥に入っていった。
「あぁっ……んんぅ……。はぅぅ……ユウ兄ぃ……入って……きたぁ♡」ユナの甘い声を聞き、可愛いパンツを横にズラして挿れていたので、改めて見ると興奮した。
最近は、人前でも平気で甘えてくるようになり、その姿がとても可愛い。隣に座ると自然に寄りかかってきて、その温もりが心地よく、そっとエリーの肩に腕を回して抱き寄せた。 「あのぅ……。わたしも……いるのですが……」とフェルシアが気まずそうに呟いた。「わ、悪いな……」と気まずそうに、フェルシアに謝った。「夫婦なので……良いじゃないですかぁ〜」と、エリーが俺に頰を膨らませて言ってきた。「いや、夫婦でも人前でイチャイチャするのは、ちょっとな……恥ずかしいだろ……」と照れながら言った。 外国では、普通なんだっけ? しかもここは異世界だし……どうなんだろ? 周りを見ると夫婦は仲良くしているようだが……イチャイチャはしている者はいなさそうだぞ? デートをしている者も少ないしな。婚約して触れ合えるとか言ってるくらいだしな。 「ですよね~。夫婦ならば仕方ありませんね……羨ましいですよぅ……。あ、わたしは夕食の準備でもしますかね……」と言い、フェルシアはキッチンへ向かった。 甘えてきたエリーが俺を見上げると、色っぽい表情をして、そっと唇に吸い付いてきた。ちゅぱっ……はむっ、はむっ……♡ そのまま俺の胸に頰を押し付け抱きしめてきた。「ユウさん、夕飯は何を食べたいですか? 頑張って作りますよっ♡ 明日は、フェルシアさんから料理を教わりながら待っていますね」と言ってきた。 フェルシアの作る料理は、美味しくて作れるメニューも豊富だった。エリーやユナから話しを聞くと、フェルシアは金持ちの商家が雇っていた料理人と仲良くなり、料理人から作り方を教わったらしい。 「そうか。エリーは、これから夕飯を作らないといけないんだったな……そろそろ帰るか」と呟き、外で遊ぶユナを連れて帰宅した。◇・◇・◇ 夜になり、皆が横になって休むと、ユナはすぐに寝息を立てて寝てしまった。しかし、エリーは昼間にたっぷりと寝ていたため、なかなか寝つけずにいた。「ユウさん、ユウさん……そちらに行っても良いですか? 昼間に寝てしまって……寝れそうにないです」と、エリーが嬉しそうに言ってきた。「それなら……外を散歩でもするか?」と答えた。「……うふふっ♡ それ、本当に散歩なのでしょうか?」と、エリーは嬉しそうに聞いてきた。「どうだろうな……エリー次第じゃないのか?」とイジワルを言った。「ん……わた
くちゅぅ……ちゅぷっ……ちゅぽっ……とエロい音を立て、ユナの足を抱え、座っているユナのアソコヘ腰を押し付けるように動いた。「ユウ兄ぃ……。…だ、ダメ……あっ、あっ、あぁっ♡」ユナが両手で口を覆い、声を抑えているような様子だったが。ユウの腕を掴み、目を潤ませプルプルと震えだした。「でちゃ……うぅ……や、やぁ……あぁっ……♡」腕を握る手に力が入ると、腰をビクンっ、ビクンっと激しく動かした。 するとユナのアソコから、じゅわぁぁ……と温かいモノが地面に滴り落ちた。ユナが体をプルプルと震わせ、キスを求めて来るように両手を伸ばしてきた。「ユウ兄ぃ……はぁ、はぁ……♡ うぅ……気持ち良いぃよぅ……。あっ、あっ、あっ、んんぅ……んっ♡」とろけたような顔をしたユナが、甘えるように顔を近づけ言う。「ちゅぅ……♡ れろ……れろ……」再び濃密なキスをし合った。舌を絡め合わせ、ユナに唾液を吸われゾクゾクと刺激をされ興奮する。「あぁっ……はぁ♡ はぁ♡ また……出ちゃぅよぅ……はぁっ……んんっ……っ♡」とユナが腰をビクッビクッと動かし、ぷしゃぁぁぁと温かなモノが吹き出した。 ユナの絶頂で膣内がピクピクンと刺激され、抱きしめられ肌を密着された興奮した。「あ、あぁ……俺も……出る……」じわぁぁと快感が押し寄せ、息子がヒクヒクと動き出した。 「う、うん……一緒に……あぁっ……♡ ユウ兄ぃ……んっ、んっ、はぁ♡ れろ……れろ……ちゅぅ……♡」ユナの小さな舌を絡ませて、舌を吸われ射精をした。 射精をすると、体をピクピクさて必死にキスをしてきた。「ユウ兄ぃのが……ピクピクしてるぅ♡ きもちぃー♡ 奥に温かいのが出てるし……これ、すきぃ♡」と甘えてくるのが可愛い。「ユウ兄、ユウ兄……おっぱいは? ちゅぅ……ちゅぅ……しないのぉ?」と言い、自分のおっぱいをぷにぷにと摘んでアピールしてきた。「わぁ……また、ユウ兄ぃ……おっきくなってきたぁ♡ ね、もぅ一回……しよぉ?」と言われ、抜かずにもう一回した。 桃色で可愛い乳首に吸い付き、腰を動かし続けた。するとユナが背中を仰け反らせ、可愛い乳首を舌で撫で回した。 ユナの反応に興奮し、奥に押し付けるように激しく腰を動かした。ぱちゅん、ぱちゅんっと肌を打ち付ける音が鳴り、キレイな明るい二つ結びをした髪の毛が激しく揺れた。「わっ、これ……すごい
「そうなのか? よく似合って可愛いと思うぞ。なので、男を招くなら俺だけだぞ、男を招くなよなー?」と冗談ぽく言った。「はい。もちろんですよ!」と素直に受け入れられた。 そこは『どうして、ユウさんだけなんですかー!』とか『彼氏みたいな事を言わないでくださいよー』だろ。「ユウさんも飲み物を飲んでくださいよ、毒とか変な薬は入ってませんよぅ?」とミリーナからも冗談を言ってきた。「あはは、ミリーナに襲われるなら喜んで飲むけどな〜」と冗談で言った。「……そうなのですか? ……変なことを言わないでくださいよぅ……ううぅ……意識しちゃうじゃないですか。言いましたよね、わたし……モテないと……。どう反応して良いのか困りますって……」ミリーナがモジモジして、腕が触れ合うほどに近づいて座った。 腕が触れ合うと、ビクッとお互いに体が反応した。「きゃ、わ、わぁ……すみません。近すぎですよね……ちょっと、興奮しすぎましたぁ……」と顔を赤くさせて離れようとした。「近くで……良いぞ……。これからは……ずっと一緒に仕事をするんだしな」というか、目の前に座られてもパンチラで困るし。「……はい。ありがとうございますね……嬉しいですね……。そういう事を言われますと……照れてしまいますよ」と顔を真っ赤にしていた。 恥ずかしそうなミリーナが膝を抱え、そっと近づいてきた。そして、自然と寄りかかってきたので腕が触れ合った。「明日も、お伺いしても……?」と隣りに座るミリーナが、俺を見上げるように見つめてきた。「毎日、通ってくれるんじゃなかったのか?」「あ、そうでしたぁ! それに、仕入れルートでしたね」とミリーナが微笑んできた。 出会ったときとは、別人のように笑顔で見つめてくるので……ドキッとしてしまう。「そろそろ、俺は帰るけど……その格好で出歩くなよ?」と言い、頭を撫でた。「は、はい……。はぅ……もちろんです! あ、あのぅ……もう少し頭を……」と言い目を閉じて俯いて、顔を真っ赤にさせていた。◇・◇・◇ 昼過ぎに店に戻ると、皆寝ていた。暇すぎたんだろうな……俺も寝転がった。 隣で寝ていたユナが転がり、「おかえりぃ〜ユウ兄ぃ♪」と言い抱きしめてきた。「わ、ユウ兄ぃ……おっきくなってるぅ♡」とキスをされた。 そりゃ……今まで我慢してきたからな。「……悪い、ちょっと外に行かない
「あぁ、うん。俺も、他の場所が思いつかないな……悪いが頼む」と頭を下げた。「では、行きましょうか」と、ミリーナが店を出たのを追いかけた。「初めて会う男を家に招くのは気をつけろよ? 危ないぞ」と注意しておいた。「そうですね。気をつけますね……でも、わたしモテませんし。誰も近寄ってなんか来ませんよ。あはは……」とミリーナが苦笑いして答えた。 なにを言ってるんだ? ピンクの輝くサラサラな髪の毛に、可愛い顔にピンクの瞳が魅力的だろ……。まあ、ムスッとした表情が問題なのか? 話してみると、可愛い仕草や笑顔が魅力的なんだが? 店から数十分歩いて住宅街に入ると小さな家に案内された。 部屋に入ると、女の子らしい甘い香りが漂っていた。「そちらにお座りください」とソファーに向かい合わせで座った。 しばらく話し合いをしていると、お互いにリラックスして話せるようになった。「うぅ〜ん。まずはですね、お店に集中をしてくださいね。お店が順調に回り始めてから畑の方は始めたほうが良いですよ……。もともと畑を持っていて、技術があるのなら話は別ですけど……」と言いながらミリーナが膝を抱えて、ソファーに寄りかかって話しを続けた。 えっと……水色の水玉の可愛い柄のパンツが見えているんですけど?「そうだな。仕入れルートか……どうやって探そうかな……知り合いもいないしな」と悩んだ顔をすると、「わたしもお付き合いしますよ? 会計のお仕事がないですし、暇なんですよ、わたし」と今までで一番の笑顔。「そうか、それは助かる。お金は、ちゃんと払うからな」ただで仕事をしてもらうわけには行かない。「会計の仕事じゃないですし。それは悪いんで、昼食と夕食でいかがですかぁ……?」と遠慮気味に言ってきた。「それで良いなら……それで!」俺は助かるけど、ほんとに良いのか? と思いつつお互いに了承した。 話を聞くと、会計士の仕事は雑用が主で、先輩にこき使われるのが普通らしい。会計士を使うのは主に貴族で、機密情報を扱うため、同じ会計士を代々雇っているらしい。一般の人が会計士を雇うのは稀で、会計士の仕事を理解せず、雇い主だからとメイド扱いをすることもあるのが普通らしい。 ミリーナは素っ気ないが、頼りになる子だ。話してみると意外と面白く、仕草もどこか可愛らしい。 そして、とても無防備なところがあって……俺はかな
「ユウさん、この方ですか……? ずいぶんと、おきれいな方ですねぇ……」とルナが俺の腕を強く組んできた。 おぉ!? ルナさんヤキモチですか? ムスッとした顔で見つめられてる……気まずいが、ルナのヤキモチは嬉しいかもな。過去の余裕なルナさんはどこへ? と思い出しニヤけてしまう。「ユウさん……ニヤけてますよ……。そうですか。こういったキレイなお姉さんが、お好みなんですね……?」と俺の耳元で小さく呟いてきた。「それは違うぞ。今、ニヤけていたのはな……過去のルナと今のルナを比べると微笑ましくてな」とルナに小声で話した。「むぅ……わたしは、わたしですよぅ……」と言い目を逸らして、恥ずかしそうに俯いた。「あ、あのぅ……ご紹介を……わたし、フェルシアと言います。人生が終わったと、落ち込んでいた所をユウさんに助けていただきました」と深々と頭を下げた。「わたしは、ルナと言います。えっと……ユウさんの……その、つ、妻です。ユウさんのお嫁さんになりましたっ!」と顔を真っ赤にさせて、フェルシアに自己紹介をした。「そ、そうなのですね……羨ましいですね……」と言い、羨ましそうにルナを見つめた。「大体の事情は、ユウさんから聞いていますよ。大変でしたね。それとお店の方を引き受けて頂きありがとうございます」とルナが微笑みながら軽く頭を下げた。 フェルシアが慌てた様子で「あ、いえ……その、引き受けましたが……まだ、何も分からず……何もしていないのですが……? あの、ユウさん、どうしましょうか?」 いろいろとお店の準備をしたいが、なにをして良いのか分からずに皆で話し合いをしていた。「とりあえず、野菜を売れば良いんじゃないのぉ?」とユナが言ってきた。「えぇー? 値段はー?」とレイがすかさずに言ってきた。「それは……他の八百屋さんで値段を見てくれば良いんじゃないのぉ?」とユナが答えた。 まーそうだけど……少量を不定期に販売って、どうなんだろ? 特殊で珍しい野菜なら良いかもだけどな……仕事というよりも、小遣い稼ぎ程度にしかならないだろ。 その時――「あの……すみません。領主様の紹介で来ました、ミリーナです。会計士なのですが……」 そこに領主の紹介でピンク色のショートヘアーで、ピンクの瞳が美しい女の子がやってきた。 どうやら会計士らしいけど……。今現在、会計以前の
ルナのワンピースを胸元まで捲り上げると、自分で脱ぎだした。「……ど、どうぞ……」と顔を真っ赤にさせて言ってきた。「とりあえず……挿れるな」と息子を、じゅぷっ♡ と音を立てにゅるにゅると挿れた。「あっ♡ んっ……はぁ……これ好きです♡ ユウさんの顔見えますし……抱きしめられますっ♡」「そんなこと言われると……出ちゃうぞ」「はいっ♡ いっぱい……わたしの中に出してくださいっ♡」「知らんぞ……今日は……締め付けが、気持ち良すぎて……ヤバいな。」「それは……ユウさんが興奮することを言うからですよ……わたしを妊娠させるとかぁ……♡」と顔を真っ赤にさせた。 ルナの中がヒクっ♡ ヒクっ♡ と反応した。「また……中が気持ち良いぞ……」 腰を早く動かすと、ルナの胸がぷるんっぷるんっと揺れ興奮させる。「あっ♡ あ、あ、あんっ♡ あんっ♡ ユウさん……一緒に……気持ち良くなりましょ♡ あぁんっ……んぅ♡」腰をビクッビクッと震わせ、ぷしゃぁぁと吹き出した。俺もルナの中で、びゅぅぅ、びゅぅぅと射精をした。 ちゅぅ♡ ちゅぱっ……♡ れろれろ……と射精が終わるまで舌を絡ませた。「いっぱい……出して頂けましたね♡ あ、あのぉ……ユウさんは、どちらが良いですか? お父さんですか? パパですかね?」と幸せそうな顔をして聞かれた。「なぁ……他の二人には……この事は秘密だぞ?」と言った。「……え? あ、はい♡ 二人だけの秘密ですね……分かりました」と言い抱きしめてきた。「わぁ……大きくなりましたよ? もう一回ですかね……♡」と色っぽい表情と胸を押し付けられると、興奮してきて息子も大きくもなる。 朝方までルナと、ゆっくりとエッチを続けてしまった。「……やっぱり寝られませんでしたね♡」「始めとは違う意味で、寝られなかったな」「……まあ、そうですけど……幸せなので、良いじゃないですか……ちゅぅ♡」 ──翌朝。 やっぱり寝不足気味のルナが眠そうにしていた。「大丈夫か? 回復魔法を掛けるぞ」と言うと……「わっ。ダメですよ……ユウさんの魔法はキケンですっ。めっ!ですっ」と拒否してきた。「……そんなんじゃ、元気な子が生まれてこないぞ……」とルナの耳元で呟いた。「うぅ……はぁい。お願いします……」と頰を膨らませて言ってきた。「ユウ兄ぃ、ユウ兄ぃー! いつ行くのー